ルークス

医者の家に生まれた坊ちゃん。
実家にいてもつまらないのでウェイストランドで運び屋やってなんとなく生活していた。
事件に巻き込まれてリージョンの存在を知り、なんとなく興味を持って接触することにする。
料理の腕と商売の才能を売り込んだものの、「なんでも食べられるはず」という信念に基づいた料理はあまりにも独創的すぎて決断は保留とされた。


爆発物、パンチ攻撃のみ使用。銃はデッドマネーのスピーカー破壊のみ。
よく薬の中毒になるのは仕方ないよね！

一応、リージョンのルシウスが「銃には頼るなというシーザーの教えがある」って言っていた記憶があるのでそれに従ってる感じだけど、センチュリオンは普通に銃撃ってるよね…。

種族：カクワネ

ロア
キャスト　男　ハンター

一応メインキャラ。いじられまくりのメインキャラ。
なんとなくかっこいいのでツインセイバー使いで、なんとなくキャストっぽかったのでブレードデストラクションしか使わない。
弟がフレンドキャラにして連れていってくれても、ツインセイバーのディスクはブレードデストラクションしかよこさない。
ひたすら古臭い口調なうえ、頭が悪く、産廃もののキャスト。
どうせスクラップにするなら戦わせてからでもいいやと言う感じで傭兵に。
レトロタイプマシナリ―とオートワードかぶってた。


よりによってアセンション・ギフトとかも使うので、肝心なところでトイレ落として喜んでいたり、 強敵をパワーアップさせたりする嫌がらせもする最低な奴。
一応、セラフィム・フリューゲとセイクリッドクラスターもあるよ！

部屋はひたすらカクワネ。最初に買ったルームチケットがこれだった。
かわいくないけど当時はメセタがもったいなくて、仕方がないので大好きなきのこを置いたら、カクワネはきのこに擬態すると後で知った。
これは運命だとおもってカクワネまみれにした。
称号もカクワネ。

チャレンジで死にまくったので墓まである。弟の協力でトイレも４個ある。
音楽も相まってかなりいいお部屋だと思ってる。うへへ。

戦場のナンパ師

イギータ
ヒューマン　男　ハンター

銀髪赤目黒コートで福山ボイスの中二病を作ろうと思ったら「それ敵にいる。福山ボイスで」と言われたので、赤毛赤目赤い服のナルシストに変更。福山ボイスで。
鞭使いです。前作はつらかったですがインフィニティになってフォバース、サ・バータのおかげでコンボのなやみが解消。ありがたや。


とある服飾、装飾品メインの有名ブランドの御曹司。
よい社長になるためには世界を知ることが大切だ、と過保護な父親をそれっぽいセリフで説き伏せて、執事とメイドと専属モデルをボディーガードに連れていくことを条件に、グラールを放浪中。
実際のところは、ちょっと自由に遊びまわりたかっただけ。

女とみればとりあえず口説いてみる女好き。
しかし、本気で付き合う相手は「自分と同じくらい美意識の高い美しい女性」なので、一度も本気になったことはないとか。
まずは自分の美しさを理解してくれないとダメらしい。

こいつのためにアモーレローズをフュージョンコード使って属性値50にして、エクステンドコード使ったりして無駄に本気になってた。
武器までうまいことバラ薔薇しくなってくれて、イメージ通りの変な奴に。
たぶん全キャラ中一番好き。

ファッションリーダー

レラッシュ
ニューマン　男　ブレイバー

とりあえずイケメンつくろうイケメン、っていう適当なノリで。
すごく普通の人になるはずだったけれど、なんとなく着せた短パン服が意外に似合っていたので、そんなのばっか着せられることに。
ふんどし開運法も試したりね。
だから称号もこんなのになっちゃうんだよね！


イギータについていくように言われた、彼らのブランドの専属モデル。
ブランドの宣伝効果を狙ってのことだと思って来たが、完全にイギータのボディーガード扱い。
ちょっと何か違うよなあと感じつつも、体を引き締めるのにちょうどいいかなと考えたり、これはこれで宣伝だよなとも思ったりして、この状況を楽しんでいる。


武器はツインダガーと、ダガーとマシンガン、ライフル。
本当は光線銃が使いたかったのだけれども、なかなかうまく使えなくて断念。
せっかくツミキリのヒョウリもオモテもあるのに、オモテの出番がないなと思っていたらマシンガンのチャージ２がかっこよくなっていたので、これ幸いと使うことにしちゃったり。


生足だったり、まれにふんどしだったりするけれども、キャラ的にはかなり普通なので、まあバランスは取れているのかなあと。
ただの普通のお兄さんだったら、きっとそのうち飽きていたと思うので、これくらいでちょうどいいのかも。

華麗なる暗殺者

チェーザレ
デューマン　男　ハンター

念願のデューマン。もうこれだけのためにインフィニティ買ったようなもの。
デューマンの一人は絶対執事にしようと決めていた！
白髪色白の、素敵なおじさま執事にするんだと決めていた！
普段はのほほんとした感じで、たまにかっこいい系。たぶん。


イギータにずっと仕えている執事で、とても忠実。
とにかくイギータを中心に考える。
過保護なイギータの父親に、こまめに連絡をして安心させるのも彼の役目。
普通の人間なら疲れ切って数日でやめてしまいそうな仕事を、もう何十年も続けているというすごい人。
「イギータ坊ちゃまを放っておけない」と言うだけで、それだけ続けられるのかは疑問。
よほど給料がいいのだろうか…。


一個前の画像を見ると部屋はなかなかにぎやかに見えても、本人の席は部屋のすみっこにあるこたつ。
角こたつと呼ばれているけど、正直どうなんだろうこれ。
角バディアや、お風呂スペースもあるんだよ！


武器はナックルと、趣味でクローとカード。
華麗なアッパーに、見事なコークスクリューブローが撃てて満足。
カードのチャージ２もかっこいいしね。当たんないけど。